「オレ、ユウナ」




今週は前回と違い画像が多いです。





では、さっそく。



ザフト軍がオーブに侵攻し、なんとしてでもジブリールを捕まえたいようです。









アスラン登場。



やっと歩けるまでに回復したようです。

メイリンがいなきゃ歩けないみたいですけど。









「大丈夫です。CICに座るくらい出来ます。」



こんなケガを負っているのにそれでも協力したいようです。

ほんと大丈夫なんでしょうか、いきなり咳き込みだして手を見たら血が。

なんてことは無いですよね。



一方こちらのお二人。









「スカイグラスパー、戦闘機だけど用意したから行って。」



普通なら一番釈放してはいけない相手なのですが、そこはマリューさん、

ムゥだということで釈放しちゃいます。









「あなたはもうムゥじゃない、ムゥじゃないんでしょ!!」



マリューさんも、もうムゥのことは忘れようと頑張ってるんです。

でも忘れられない。あぁやめられない、とまらない。

そしてマリューさんが戻ると、









「君は降りてドックに残れ。
発進すればアークエンジェルはザフトと戦う事になるんだ。」










「本当にすまない・・・ありがとう。
だが、ドックにいれば大丈夫。だから、な?」










「でも・・・私っ・・!!」









「大丈夫ですから、私大丈夫ですから。」









「だから置いていかないで下さい。」









「わかった。」



ほんとなんかやばいね、コレ。



このメイリンホークのうるうる上目づかい。

あんな瞳で見つめられて、拒否できる人間はそうそういないゼ。



アスランも、マリューさんの許可の上でOKしたわけですが、

アスランがもし、ダメだといったところで聞く様子じゃないだろうし、

それほど、メイリンはアスランの事が・・・な訳ですね。









そして出撃するアークエンジェル。



同時にシンも出撃しました。









「最前線ではないが、油断するな!!」



と言い放ったタリア艦長。



ミネルバは後方からの支援となったようです。









「こいつに来られたらオーブは!」



と口では正しい事を言ってますが、カガリが天下のシンにかなうはずなどないと思います。

しかし、そんなことカガリは聞きません。

シンに向かっていきます。









「チッ、何だよこれは!」



なんかかなりウザがられてます。









ビーム発射!!









!!!!









「ビームをはじく!?」



そうです。はじくんです。カガリを守るにはこれくらいは必要ですね。









「ならばっ!」



シンは格闘戦に持込めば、勝てると思いつき、(って誰でも思いつくけど)

いつもの戦法で迫ります。









「カガリ様ーーっ!!」



そこに、ナイスタイミングでカガリ親衛隊が来ました。

やはりカガリの行く所の影には親衛隊がいるのでしょうか。









しかし、予想通りの弱さで全く歯が立ちません。









そして互いに格闘戦を選んだようです。









「たいしたムネ(腕)もないくせに!!」

「ぐぅ・・・」



それにしてもカガリもパイロットとして十分なくらいに成長してますね。

よかった、よかった。





一方、ミネルバとアークエンジェルは互いに位置を確認し、戦闘する意思を固めます。









「アカツキ、2時方向にて敵MSと交戦中!!」



この報告にクルーもびっくりです。まさかカガリが交戦してるなんて、思ってもみない事態です。



しかし、残酷にもシンの攻撃は止まりません。









「はぁああーーー!!」



と雄叫びと共にブーメランを放ちます。









吹っ飛ぶ左腕。









「ぐぅあ!!」



やばいです。左腕が飛んでいきました。

この後「持ってかれた!」とか言いませんよね。









そんなギャグをかましてるはずも無く次のブーメランが飛んできます。









「カガリッ!!」



アスランもついつい大きな声を出してますが、あんまり大きな声出すと傷口なんかが、

開いたりしないでしょうか。



さぁどうする、カガリ絶対絶命のピーンチ!!









「上空より接近する物体あり!!」









「MS?いや速いっ!!」



またしてもカガリを守る何かが飛来したようです。



ほんとに運のいいやつです。









大気圏から飛来する2機のMS。









片方の操縦者はもちろんキラです。









早速発射態勢にはいります。



そして発射。









「ぐうあああああっ!!」



なんかシンとかの攻撃よりこれが一番効いてると思ったんですが、

まぁそこは、ご愛嬌。









「フリーダム?何だよそんな・・・」



その通りです。この前倒したはずのフリーダムがなんか蘇ってます。

シンからしてみれば、これほど迷惑な話はありません。









「キラ?キラか?」



カガリはキラに助けてもらうことしか頭に無いんじゃないでしょうか。

一体これで何回目なんだろう・・・。









「マリューさん、ラクスを頼みます。ここは僕が引き受ける。
カガリは国防本部へ。」


な、なんともう1つのMSにはラクスが乗っていたようです。



そしてカガリは「キラか?」の答えを聞かないままキラに言われ国防本部へ

行っちゃいましたが、軽く無視されてるんじゃないでしょうか。



やはり乳揺れのないキャラは必要ないのか?









「くっそぉーー!!」



一番無視されてたのはこの人でした。ゴメンネ。



そして、またまたいつもの戦法でストライクフリーダムに挑みます。









「これより、アークエンジェルを討つ!」









「ミネルバが来るわよ。いいわね!!」



こちらでは、そろそろ戦闘に入りそうです。









「ランチャーワン・・(以下略)
標準アークエンジェル!!」




ミネルバの態勢が整いました。









「後部ミサイル発射管・・(以下略)
標準ミネルバ!!」




アークエンジェルの態勢も整ったようです。



そして・・・









「ってーーー!!」











しかし、両者当たらず。



どちらも見事なテクニックで回避しました。



その頃、キラVSシンは、

かなり激しい戦闘になっています。









こんなことってあるんですかね。



そこは気にしないとしても、キラの方のテクニックがすごいという事かな。これは。

やはり、新機体を手に入れたキラは強いですね。









「国防本部へ降りる、援護しろ!!」



キラの言うとおり国分本部へ行くそうです。



それにしてもまたカガリ親衛隊を呼ぶつもりなんでしょうか。

無駄な犠牲者が増えるだけだと思うのは何故だろう・・・。









そこへ降下ポッドから出てきたナゾの機体(ドム)が現れます。









「ラクス様のために!!」



なんかラクスの関係者のようです。

あの関西弁の人とか乗ってないよね?そうだよね?









「降下ポッドのMSは敵ではありません。」



やっぱり関係者みたいです。

なんかとにかくアークエンジェルの味方っぽいです。









「まずはアレだ。行くよっ!!」

「おぉっ!!」

「行くのかよ。」




まずはってことは他にも色々とあるってことですよね。



後、こういう3人ってすごいワンパターンのような気がしてきました。





@熱血系の筋肉質なゴツイ男

A頭のいいクールな二枚目男

Bそれをまとめるリーダーの女(しかも美人)





とかいうシチュエーションですか?



リーダーの女の人が美人かどうかは管理人の判断できる場所ではないですが、

片方の目に眼帯をしっちゃってるあたり、

目を負傷しているか、黒ひげのコスプレをしてるかだと思うんで気にしないでおきましょう。





そしてこの3人の必殺技が、









「ジェットストリームアタック!!」



らしいです。しかもなんか異様に強いです。



そして次々と敵MSを破壊していきます。

他の必殺技が気になりますね。



その頃アークエンジェル艦内では、









アスラン:「ラクス!!」



ラクス:「アスラン!!」









メイリン:(ラクス様・・・?)









「君が乗っていたなんて大丈夫か?」



「ハイ、本当にただ乗っていただけですから。」









「アスランこそ大丈夫ですか?」









「大丈夫だ。」









「お体のことではありませんわ。」



と言われ、顔色の変わるアスラン。



今までのあんなことやこんなことを思い出します。









事件ファイル1:勢いとノリで2人がやっちゃった?事件









事件ファイル2:大胆にも外でお別れのキス?事件









「くっ・・・」









「・・・・(やっぱり)」



管理人としては、事件ファイル1でのミーアの服のズレが気になって仕方ありません。



あのずれ具合だと、違う角度から見れば確実に乳が拝見できると思いますよね?



そしてその頃、キラVSシンは戦いに激しさが増してきたようです。









「必殺!!」









「シン剣白刃取りぃーーー!!」



とまぁチャンバラ劇もあったようです。





そしてレイがシンを戻すとか言い始めました。

確かにここはいったん引いたほうがよさそうです。









「アレを落とさねばこの戦闘に勝利はありません。」



やはりそうでしたか、レイさん。



なにやらここでの戦闘はすごい大きな局面になりそうですね。



いっぽうこちらジブリール。









何だアレは!まゆ毛か!?いや、まゆ毛なのか!?









やっぱりまゆ毛キタ、
フゥーーー!!
(管理人心の叫び)









一方カガリはなんとか国防本部へ辿り着く事ができました。









「シン、帰島しろ。」









「なんで!・・まだ・・(もうだめぽ)」



シンには珍しく言う事を聞いてくれました。









カガリ:「ユウナ!!」



ユウナ:「カガリ!!」









「ひどいよ、あんまりだ。」









「カガリ、オレは君の留守を一生懸命・・・」









「黙れ!変態!!」



「うがぁぁっ!!」









「カガリ!!」









「お前だけ悪いとは言わない、だがアレは何だ!!」









「言え!ジブリールはどこだ!!」









「ほんとにほんとに知らないんだってばよ。」









「もういい、連れて行け。」



「えっそんなカガリ〜、カガリィ〜」



さすがのカガリも今回の変態の動きは許せません。



自分がいない間に国をメチャクチャにされてしまいました。

しかも、変態は変態で相変わらずキモイことなってるし。

そりゃカガリからも見放されますね。





お話戻ってこちら、ラクス&アスラン。









「君も俺はただ戦士でしかないと、そう言いたいのか?」









「それを決めるのもあなたですわ。」









「怖いのは閉ざされてしまうこと。
こうなんだ、ここまでだと終えてしまうことです。」










「傷ついた今のあなたに、これは残酷でしょう。でもキラは・・・」









「私をコレで?」



「うん。ごまかせるし一石二鳥じゃない?」









「でも今のアスランには・・・」



「うん、そうも思うけどね。」









「でも何かをしたいと思ったとき何も出来なかったら、
それがきっと一番ツラくない?」










「キラ・・・」









「力はただ力です、
そしてあなたは確かに戦士なのかもしれませんが・・・」










「アスランでしょ?」









「きっとそういう事なのです。」





以上ラクス先生による「男をうまく誘導するコツ」でした。

ありがとうございました。





まぁとにかくこれでアスランも乗る気になったでしょう。





それにしても先程からアスランの横にいるメイリンさん!!

あなたちょっとくっつきすぎよ!!ってかむしろもっとくっつけ!!

ってか抱き合っちゃえ!!(意味不明)





えーっと管理人が壊れた所で次へ。









「11時方向からミサイル8!!」



「回避っ!!」



こちらはまだ交戦中でしたか。









しかし、銃弾の雨の中を抜けてミサイル2基がこちらに迫ってきます。

ヤバイ!!そう思った瞬間何らかの手によりミサイルは破壊されました。









「スカイグラスパー?」









「すまんな、余計な事して。」









「あっあなた!!」



「でも、オレあのミネルバって船キラいでね。」









「大丈夫。あんたらは勝てるさ。なんたってオレは、
不可能を可能にする男だからな。」





これってもしかして記憶喪失かと思わせといて

実はちゃんと記憶ありますみたいなオチでしょうか。

どちらにせよ、今は感謝しなければなりません。



その頃、ジブリールは・・・









「第3区、異常ありません。」



とかいうウソの報告をさせてます。



しかも逃げる気ですね。終わってます。

ユウナはおとなしく捕まっているのに、

同じ変態として恥ずかしくないのでしょうか。





そしてこちらはミネルバ、デスティニーの出撃準備が完了したようです。









「シン!!ルナマリアは残れ。」



「えっ!?」









「命令だ、気を散らせばシンが負ける。」



「えっでも・・・」









「今のあいつにお前はジャマだ。」



「・・・・」



やっぱりレイはあっち方面の人なのでしょうか。

デュランダル議長とデキてるんですから、いまさらシンの味方したところで、

何も違和感ないですけど、女の子に対してそんな冷たい言い方ないじゃないですか。

もしかして、シンとルナマリアができてる事を知っていて、

それで嫉妬しているんでしょうか。怖いですね。









そして出撃する2機。



そのころアスランも出撃するようです。









「アスランザラ、ジャスティス出る!!」









そしてキラと共に戦うため飛び立つのであった。









「あっオレオレ、オレだよ、うんそうそうタケシだよ。

んでさばぁちゃん、オレ今車で事故しちゃって示談金として、

200万必要なんだ。いますぐ銀行に振り込んでよ?ねぇ?

えっ?うちの孫はそんなにキモクない?


あぁそうですか、すいません。

はーい、あっ、はーい。失礼しました。ガチャ。プーップーッ。」











時代遅れ&長くてスマソ







終了。



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