「シンの復讐」




今週から新OP、新EDですね。





じゃあ早速OPから参りましょう。







まず、













アスランがオーブの制服に変わってますね。何か違和感あるな。





んでもって、次、











ラクスがまた露出度の高いものを出してきました。



ミーアに負けじと頑張るようです。



んでもって最後、













ルナマリア×シン







あぁ結局こうなってしまうのか・・・。



仕方ないですね。従う事にしましょう。





ではそろそろ本編へ。



デュランダル率いるザフト、連合両軍がヘブンズベースにやってきました。

前回言っていた通告の回答を待っています。











「デュランダルは今さぞや気分のいいことでしょうよ。」





いやー管理人から見るとまゆ毛、あなたも気分がよい様に見えますが・・・。

しかし、ヘブンズベースを守るだけでは勝てません。











「守る?ハハァン?何をおっしゃっているんですか、攻めるのですよ!!」





あぁなるほど。にしてもハハァン?ってなによ。





お前がハハァン?やで、ホンマに。







「格好つけてノコノコと前線にまで出てきた事をやつにたっぷりと後悔させてやりましょう。」















「あの世でね!(決まった・・・名言間違いなし!)







とまゆ毛さんが調子乗ってる頃、











「インパルス、やっぱりすごいね。」











「扱えるかな、私に。シンみたいに・・。」





さぁどうでしょうか。ルナマリアもそんなにヘタではないはずです。



そしてルナマリアの話によるとロゴスがメイリンとアスランを狂わせた。

という事らしいです。

ロゴスのせいで。ロゴスがいなければ。とルナマリアも生粋の反ロゴス派になったようです。











「ズルイのよアスランって。」











ルナマリアの頭の中でアスランとミーアが共に一夜を過ごしたあの日が思い出されます。



まさかとは思いたいものの、アスランはなんせ優しすぎる男なのです。



ミーアに押し切られてナニかをしちゃったに違いないと思っているルナマリア。

しかもその時はラクスだと思っていましたが、実はミーアとか言うどこぞの誰かも、

ワカランやつとアスランが仲良くしているなど、ましてや信じたくもない状況です。





「みんな裏切られたわ。私もバカよ。」





と言いつつ自分を責めます。



管理人から見るとルナマリアのアタックは猛烈だったとも思われるのですが、

問題はアスランにあったようです。

多分、恋愛対象外だったようです。

というかそもそも向かってくる女に興味はないのです。多分。











「でも負けないから。」











なでなで。











「だからシンも、ねっ♪」







なんで髪をなでたのかは分かりませんが、

この前ちょっと抱きしめられたからって、そんなにシンのこと好きになっちゃいましたか?

早すぎやしませんか、ルナマリアさん。











「ルナ〜ルナ〜。」





早くもルナマリアの技にかかってしまいました。



男なんてちょろいもんです。



そう考えるとアスランはすごいですねぇ。アレだけ詰め寄られててノーアクションとは。











しかし、ルナマリアも泣いてます。





やはり前回の事件がかなり影響してるようです。











抱き合う2人。





カメラを引くとは、名シーンにするつもりですね。











お互いを見つめあう2人













この瞬間管理人は死亡しました。









管理人死亡:死亡原因―ショック死











まさかですよ。早いですよ。





さすがですね。おそらくこの時代にもなると、初キス体験年齢が低年齢化してるに違いありません。



いや、この2人、初キスではないと思われます。





だってなんか慣れてるよこの2人!!





それにしても、墜ちたのはシンではなくルナマリアのほうだったようです。

多分一日しか経っていないと思うんですが、そんな一日でコロッといくもんなんですかね。



シンもやりますね。アスランが亡くなって弱くなっている所をちょっと突いてやればこの通り、

たった一日で、シンの手の中です。

シンもルナマリア同様、何人もの女を落としてきたんでしょうか。

さすがコーディネーター、恋愛術にも長けているようです。







「認めたくなぁい!!認めたくなぁぁいっ!!」







と管理人も絶叫しますよ。





そして、











「大丈夫、インパルスは絶対俺が守るから。」



「シン・・・。」





なんかいきなりキラみたいな事言い始めましたが、

それだけ、ルナマリアのことを守りたいということでしょう。











「はぁ〜いい湯だったぁ〜。」





といきなり登場。



後20秒早く入ってきていたら・・・。と思います。



その頃、某所。

















どうやら大丈夫そうです。





そして、ヘブンズベースではいよいよ攻撃の時を迎えようとしています。











「全軍攻撃開始!!」











次々と発射されるミサイル、砲弾、etc...





それにしてもすごい量です。出しすぎ、発射しすぎです。











「えぇえっ!!」











「そんなっ!まだ何の回答も!」











ラミアス艦長もびっくりです。





副長はいつもどおりのリアクションをしてくれました。

なんでこんなにもリアクションがでかいのでしょうか。

過去に何かトラウマでもなけりゃいいですが・・・。











「さぁ逝くゼ!!」







と言い放ち出撃したこの人。



なんか死んだような記憶があったのですが、生きていたようです。

やはりムラサメにやられたのがよほど悔しかったようです。

なんとしてでも、メインキャラにやられなければいけません。

そのために今日まで頑張って生き延びてきたのですから・・・。











出撃するデストロイ。





なんか奥にもう一機あるような気がするのは気のせいでしょうか。

ここぞとばかりに出すつもりらしいです。



某所では・・・











「うぅ・・・」











「アスラン、アスラン。」





目覚めの時を迎えたアスランに誰かが言葉を掛けています。















アスラン:(えぇ〜っと、あぁ〜ぼやけて誰だかわかんねぇ。)



























「いやどうも、アスラン君。元気かね。」































「キラ。」





キラでしたね。よかったよかった。











アスラン、泣く。



キラが生きていた事に対してか、泣いてます。

最近よくいろんなキャラが泣きますね。











「うっ、うがはぁっ。」





頑張って起き上がろうとしますが、体に激痛が走ります。



さすがのアスランも今回の事故では、かなりやばかったようです。











「おっお前、死ん...」











「大丈夫だよ、アスラン。君ちゃんと生きてるって。」





アスランはここを天国と勘違いしたようです。



何か最初、地獄絵を一瞬見たような気がしますが、気にしない、気にしない。



そしてその頃ミネルバは、











「あれはっ・・・!?」











「同型機、5機確認!!」











「うえぇ〜!!アレが5機もぉ〜っ!?」





今日は副長、絶好調ですね。



なぜ誰も副長に突っ込まないのでしょうか。

まぁ突っ込んだとしてもしんどいから、もうみんな、ああいうのは無視しておこうねって決めたみたいです。



そして次々と主砲を放ちます。











あっけなくやられる艦隊。





なんかもう一瞬です。抵抗する間もなくやられてしまいました。











「なんと言うことだ、ジブリールめ。」





仲間の艦隊がやられた割にはかなり冷静ですね。











「やむを得ん、我々も直ちに戦闘を開始する。」





もうかなりの数がやられたと思うのですが、

デュランダル議長に勝機はあるんでしょうか。











早速宇宙から落とすようです。





さすがですね。準備万端です。











「フハッハッハッハッ!!最高だぜこりゃ。」





なんか逝っちゃてるようです。



クスリのやりすぎですよ。ほんとに。











またしても次々とやられてます。





ますます勝つのが難しくなってきたデュランダル議長。











「いにしえから、全ては勝者のものと決まっているのですからね。」





予想以上の撃墜数にご機嫌のまゆ毛。



そりゃ、まゆ毛もピシッと決まるってな話ですよ。











しかし、大気圏から何かが。



そうです。さっきのやつです。



これでザフト側も態勢を立て直せるはずです。





しかし、ジブリール率いるロゴスには、



必殺最新マシンがあったのです。











山が動いて中から出てくるというなんともベタな手段で出てきました。











ちょうどその時上空から、ザクが落下してきました。



それにしてもこの落ち方どうにかならんのでしょうか。





まぁそれはともかく、新兵器登場です。











「対空掃討砲ニーベルング」







だそうです。





管理人から見ればただの巨大チンk・・にしか見えません!!











そして発射態勢に入ります。何かいっぱい光束がでてます。



しかも本体も光ってます。











もうそろそろ発射です。つまりイk・・・という事です。











発射!!











「んっ!?」





いきなりの事態に目がテンのお2人。











やばいですこれ。なんなんですか。



いつもながらに思うシードの新兵器のナゾってやつです。

それにしても何故あたり一面が暗くなるのか?ナゾですね。











そしてまたしても次々とやられるザク達。





これでは、態勢の立て直しようがありません。











「なんというものを・・ロゴスめ。」





そりゃそうです。しかしまだまだ冷静なデュランダル議長。



なにか案でもあるんでしょうか。

そういえば、副長が真ん中に座ってますね。

それでさっきから絶好調だったんですね。

まぁそれも今回限りかもしれません。副長にはこれからも出番はあるのでしょうか。



そして、シンの強い希望もあってシン、レイ、ルナマリアの3機がついに出撃する事に。











「ルナマリア、コアスプレンダー、行くわよっ!」







なんかさぁこの感じ萌えねぇ?

















まぁ萌えないか?といってみた所でどうにもならんので、次。











「前の大戦ではジョシュアを失った。」











「でもヘブンズベースがある。」











「そして、これを失ってもまだ月があるんだよね、連合には。」





お久しぶりです、



マザコンストライプ野郎。



なんか色々と説明してくれましたがあえてスルーします。(ぁ

それにしても大画面ですね。プラズマテレビでしょうね、多分。











「デュランダルが撃たれてくれればな。」





まぁそりゃそうでしょうね。

この人もこの人でいつまで経ってもサングラスを変えようとしません。

まぁ別に知ったこっちゃないけど。



その頃、某所。











「カガリなんかもう泣きっぱなしで。」





アスランにカガリがついさっきまで見舞いに来ていた事を伝えます。

やはりカガリ、優しいですね。



そしてその頃、戦闘中のこちら。











「やれる!私だって。」





なんか自信満々です。なんたって今日は放送開始、史上最高の命中率の高さですからね。

そりゃもう嬉しくってたまらないはずです。

しかし、こんな激戦地で命中率が高いのになぜ今まで低かったのでしょうか。

もしかして、ザクウォーリアとの相性が悪かったんじゃ・・・。



どっちにしろインパルスをシンまでにはいかないにしろ結構上手く扱えているようです。











「メイリン・・・彼女は・・?」



「大丈夫、無事だよ。」





早速メイリンの心配をしています。

まず自分の体を心配すべきですよね。ほんとに優しいんですね。



あぁ〜管理人もこんな人間になりたい。











「アスラン!!」





カガリがやってきました。ミリアリアもついてきたようです。











もうなんか泣いちゃいます。



アスランには女泣かせもほどほどにして欲しいですね。

どれだけの女性に心配を与え、相手がどれほどアスランを思っているかをアスランに教えてやりたいですよ。

まぁカガリが泣くのも当然一応妻です。一応・・・。

なんか途中で変態ストライプ野郎によって無理やり披露宴を挙げることになっちゃってましたが、

カガリの愛する人はアスラン一筋なのです。

いやぁ〜あの時(アスランがカガリに指輪を渡すシーン)は管理人感動しました。

アニメ名場面ベスト100に入れるべきです。





まぁそれはさておきこちら。











「アヒャヒャヒャヒャ!!(・∀・)」











「チクショーー!!」





なんか狂ってる人がいますね。まぁ実際狂ってるし、別にいいや。



そして今季最大デシベルを叩き出したと共に、種割れするシン。











切り捨て御免!!





まっぷたつです。切れ味サイコーですね。もしかして斬鉄剣?











「アーサー・トライン、MBSアニメフェス、行きまーす!!」







いきなり意味の分からない発言をする副長。



なんか大阪城に行くみたいです。











「MS隊、続けっ!!」





おっとこちらはルナマリア、もうすでになんかノリノリです。

ルナマリアのためだったら管理人もMS隊の一員となってどこまでもルナマリアの後に続くってな話ですよ。









あぁ〜もうなんか萌えてきた。しかしここは我m・・・萌え(*´д`*)ハァハァ







・・・・・







出撃する時と背景が違うだけというのは見なかったことにしよーっと。











「どうしてこんな事・・・。」





一方カガリはいつもながらの事ですが、心配してます。

心配してるというか悩んでます。

しかし悩んでばっかいたって仕方ありませんよカガリさん。











「会・・いたかった・・カガリに・・・キラも。」











「アスラン。」











「それを※☆□△※・・・」











(何モゴモゴ言ってんだろ・・・)





やっぱりこういうときは無理に喋らない方がいいみたいです。



その頃、シンは・・・











切り捨て御免!!パート2!!





切りまくりです。ズバズバ切ってます。もう大活躍ですね。











「エクスカリバーを、レイにも。」





斬鉄剣だと思っていたものはエクスカリバーっていうみたいです。

それをルナマリアとレイにも渡して、戦闘をこっちのものにしようという作戦らしいです。











「△○×※・・・」











「アスラン。もういい、今は喋らないで」(何言ってるかわかんないから)





キラも心配します。キラは男にも優しいんですね。











「やるなルナマリア、たいしたものじゃないか。」











「忘れてた〜?私も赤なのよ。」





なんとルナマリアもやっとレイから褒められるくらいになったんですね。

やっぱりルナマリアは格闘戦のほうがいいですよ。うん。











「うぉぉーー!!」











「でやぁーー!!」





萌えぇーーー!!(管理人の叫び)





いやぁ〜なんか叫んでいるのをみたら叫びたくなってしまいました。





さぁ狂乱男が勝つのかシンが勝つのか。











お得意の突き刺し作戦で迫るディスティニー。











そして爆発。





シンが勝ったようです。

これで4機倒しました。残るは1機です。



そしてロゴスは予定では圧勝するつもりだったのに、シンの思わぬ活躍により、

負け戦になってしまいました。











「ジブリール!!」





ジブリールはもういません。どっかに行きました。



多分アレですよ。まゆ毛〜って呼んだら「誰がまゆ毛だっ!!」って出てくるって。











「どういうことだコレは!!」





いやどうもこうもあなたの考えた作戦じゃないんですか?



そしてロゴスは白旗を挙げます。どうやら負けを認めたようです。

しかし戦闘停止しなければいけないはずなのにシンはまだ納得いかないようです。











「これでコイツを撃てば終わる!!」





いやもう戦闘自体は終わってるんですが・・・。



しかし今のシンに何を言っても無駄です。復讐心がみちみちと溢れ出ています。



なんですか。アレですか。7月9日から劇場公開された、

「スターウォーズエピソードVシスの復讐」の人気にあやかって、

「ガンダムSEEDDESTINYシンの復讐」

なんてのを考えているのでしょうか。





まぁあんまりおもしろくないボケを引っ張るのはもうやめよう。











「僕達は何をやっているんだろう・・・世界は・・」





さぁどうなるんでしょうかねぇ。



それはもちろん決まってます。





「TVの中のあ・な・た・た・ちです!!」(爆笑オンエアバトル風)





このネタ通じない人のほうが多いですね、多分。











「はぁ〜、今回のレビュー制作すんの疲れたぁ〜。もう寝よ。」







終了



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