「乳の日」
今回は大変申し訳ないのですが、
放送開始前まで爆睡しておりまして、
起床したら、6時をすでに回っているという悲惨な状態でして、
それから急いでパソコンを立ち上げたのですが、
間に合うはずもなく、結局最初の6分くらいが抜けています。
すんません。
これからは土曜日にお昼寝しません。
では始めますか。
途中からですが、なんかアスランが乗っているグフがディスティニーとレジェンドに追われています。
アスランも必死に逃げます。
「なんでこんな事になるんだよ!」
さぁなんででしょうか。
しかし、さすがのシンもアスランを、しかもメイリンも一緒に搭乗しているのに、
撃っていいものなのか、撃つべきではないのか悩んでいます。
しかも、アスランがなぜこのような行為に出たのかもわからないのに、撃っていいものなのでしょうか。
「逃げんなよ!降伏しろ!!」
そうですよね。それが一番です。もっとも一番いいのはアスランをそのまま見送ってくれるのが、
一番いいのですがさすがにそれは無理なようです。
「彼らの言葉はやがて世界の全てを殺す!」
というふうにアスランは議長の言葉を解釈したようです。
しかし、レイが
聞くな
といい、シンに自分の考え(もとい議長の考え)を推進します。
「どうしても撃つのならメイリンだけでも降ろさせろ!!」
「・・・・・」
アスランとレイの言葉の間で2人のどちらの考えに賛成していいかわからず、
ただただ黙り込むシン。
「彼女はすでにあなたと同罪だ。その存在に意味は無い。」
「えぇ!?」
ショックです。これはショックです。
多分メイリンの心に大きな傷をつけたことでしょう。
今まで、一緒に戦ってきた仲間であるはずの人間に、
「お前の存在に意味は無い。」
と言われたのですから。
ちなみに管理人も、「学校へ行こう!」での人気コーナーで、素人の面白歌手が出てきたやつがあったじゃないですか。
知らない人も多いと思いますけど・・・。
それで、「ジョンレノソ」って言う人の歌が、
「あんまり意味がない○○○の○○○。」って言う感じのやつだったんですよ。
それで友達に、
「あんまり意味がないお前の〜存在〜。」
とか言われた時はマジでショックでした。
言った本人は管理人にそれを言えた事がよほど嬉しいらしく隣で大爆笑してました。
とまぁそんなほんとにどうでもいい話は置いときまして、
話の続きを。
そして、結論を迷うシンにレイが「どんな敵とでも戦う。そういったじゃないか。」
といいます。これを聞いたシンは、自分が言った言葉の重大性を理解すると共に、
レイの言葉に従う事にしたようです。。
「くそぉーーー!!」
種割れ。
ついに種割れしちゃいました。
もうこうなったらシンを止めれるやつはドコにもいません。
そしてやめられない、止まらない、かるび〜かっぱえびせん。状態に。
止めれるのは、マユかステラくらいです。
そしてアリエナイ動きであっという間にアスランを追い込みます。
そしてついに。
グフやられる。
それにしても突き刺して終わらすの大好きなようですね。
アスランもまさか自分がキラと同じようなやられ方をするとは思ってもいなかったでしょう。
「アス・・ラン・・・メイ・・リン・・」
なんですかこの人は後悔するくらいならそもそも撃たなければいいものを。
しかしそこはレイがフォローします。
そして任務を終えた2人は基地に戻る事に。
謎の視線。
誰かがことの一部始終を目撃していたようです。
まさかロケット団ですか?
そしてピカチュウならぬシンをゲットするのでしょうか。
シンはピカチュウ以上に高値で売れそうです。
まぁどうでもいいですね。
連合でした。
いやどうでしょうかわかりません。
管理人の浅い知識ではガンダムを語るには至りません。
間違ってたら誰か報告プリーズです。
んでもってなんか助けられるっぽいですね。
そしてちょうどその頃、基地では、
「報告。グフ撃墜です。」
この瞬間、議長も艦長もアスランそしてメイリンが死んだと確信したのでしょうか。
みんな嬉しくはないようです。
そして現場海域を調べる事に。
「メイリンホークには姉がいたな、彼女を呼んでくれ。」
と艦長に命令します。
艦長も2人が何故このような行為に出たのかさっぱりです。
しかし、議長の命令なので断るわけにもいきません。
2人の部屋を調べる事にもOKを出しますが、
艦長としても議長になにか話しておきたい事があったようです。
しかし、完全に後回しにされ、困ったもんです。
帰投するディスティニーとレジェンド。
落ち込むシンにレイが声を掛けるシーンもありましたが、
はたしてレイにそんな人間的な感情があるのかどうか怪しく思えてきました。
一方ルナマリアは取調べを受けているようです。
「メイリンが・・メイリンがなんで・・そんなはずありません。」
そりゃそうですよね。まさかアスランと駆け落ちしたなんて知る由もありません。
ルナマリアは
「あの娘がそんな・・アスランも・・そんなの何かの間違いです!」
「絶対そんな・・バカな事を!!」
うんうん。ルナマリアの気持ちもわかります。
とても信頼できる二人がそんなことするなんて絶対に無いのです。
しかし現実に起きてしまいました。しかもその結末は2人の乗った機体の撃墜。
ということは死んだということです。
自分が恋心抱いていた人と自分の大事な妹が死んだなど死んでも理解したくない事です。
そしてミーアも2人が死んだ事を知っているのかどうかは知りませんが、
確実に自分のせいだと感じ、そして悔やんでいます。
翌日。
「おはようございますっ!!」
元気なあいさつですね。
「いきなり大変な仕事をたのんで・・」
「だがよくやってくれた。」
「撃ったのはシンです。」
なんなんでしょうかこのレイとか言う人は・・・。
後々自分のためになると思ったものには最大の努力をし、
自分のためにならないと思ったもの、あるいは自分を妨害するものは、
完全に排除するタイプの嫌なやつです。
最初はおとなしそうな脇役キャラだとばかり思っていましたが、
デュランダル議長と再会を果たしてからなんか変です。
ホモだし。
(殴
「そうか。」
とまたしてもシンの活躍に嬉しく思う議長。
「アスランとメイリン、なんでそんな事・・・。」
議長に聞いてみますが、議長もわからない様子。
誰一人としてアスランの気持ちを理解できる人はいないのでしょうか。
メイリンとミーアは理解できているかもしれません。
「こちらのラグナロクのデータには侵入された跡があったようだ。」
「ラグナロク・・?」
「あぁ現在日本で人気のオンラインゲームのことだよ。
もちろん私もプレイしているよ。」
かなり予想できる範囲のボケでしたね。
ほんとは、ヘブンズベース攻撃作戦のコードネームです。
「侵入するのはそう容易ではないはずだが・・・」
「情報に精通しているものがいれば・・あるいは・・」
「メイリンですね。」
結局アスラン、メイリンの2人とも犯罪者扱いです。
でも死んだと思ってるんです、もう意味無いですけど。
それにしてもレイの議長へのヨイショぶりはすごいですね。
そんなに出世したいのでしょうか。
その頃ミネルバは、
ルナマリア解放。
夜通し続いた取調べはようやく終わったようです。
議長の所から帰ってきて廊下を歩く2人。
ルナマリア出現。
「あっ・・・」
「あっ・・・」
最悪の状況です。
シンにしてみればどんな顔して会えばいいのかわかりません。
ルナマリアにしてみれば妹を殺したクルーです。
そして手に力を入れると共に何かを決意するシン。
ちょっと考えてから歩き出します。
そして・・・
「ごめん・・・。」
すれ違いざまにボソッと放った一言。
「うぅ・・・」
泣いちゃいました。
シンが放ったあまりにも意外な言葉に今まで我慢していたものが、
吐き出されそうになります。
そしてシンの背中で泣き崩れるルナマリア。
やはり男性の背中というものには全てを背負い、包み込む優しさがあるのでしょうか。
振り返り、ルナマリアを見つめるシン。
本当なら何とかしなければいけないのですが、シン自身も色々な事がありすぎて、
もういっぱいいっぱいなのです。
とにかくルナマリアの心を少しでも安心させようと力強く抱きしめるシン。
その優しさについに大泣きするルナマリア。
もしかして、このシーンでシンとルナマリアのフラグが立っちゃったりしてませんよね?
管理人が個人的にあまり好きではないシンと個人的に非常に気に入っているルナマリアが、
これから発展するなんて信じません。信じたくありません。
無い事を祈ろう。
そして願おう。
その頃、デュランダル議長の命令の元、基地に集結していたザフト・連合両艦隊が、
一斉に基地を後にします。
ついに出撃の時がきたようです。
そしてロゴスの引渡しをヘブンズベースに通告します。
「話し合えればな・・それに越した事はないだろう。」
まぁ確かにそうです。しかし先ほどラグナロクの件で、
「ヘブンズベース攻撃作戦」とか言ってるあたりからして、怪しいもんです。
某所。
保護されている二人。
結局助かったようですね。
これからどうなることやら。
2人を乗せてどこかへ飛び立ちます。
一方アークエンジェルはどこかへ停泊しに来たようです。
そして、
新キャラの予感。
もし登場済みでしたらすみません。
しかしまたまた
巨乳おねぇさん
ですか。
たまには
貧乳おねぇさん
も見てみたいものです。
いや待てよ。貧乳のおねぇさんなんて歴代にいないんじゃねぇのか。
というかいてもあんまり嬉しくないゾ。
やっぱり貧乳といえばロr(自主規制
まぁ具体的にロリ&艦長といえば、「機動戦艦ナデシコ」のルリちゃんとか(;´Д`)ハァハァ・・・。
まぁそんな他愛のない乳の話は置いといて、っと。
「ジブラルタルよりヘブンズベースに向けての通告です。」
内容はかなりシビアなものです。
「マリューさん、ラクスと話したい。」
おっともうすでに何かを思いついたようですね。
というかあなた治るの早いですね。おかしいですよ。
ルナマリアは結構時間が掛かっていたというのに。
「本当に急がないと
間に合わなくなりますわ。」
と見事なシンクロを見せてくれたこの2人。
やはり場所が違っても思うことは同じようです。
「ヘブンズベースが墜ちたら次はおそらくオーブです。」
なるほど。確かにそうです。あの変なまゆ毛さんもオーブにいるようですし。
「そうなったらもう誰も彼を止められなくなります。」
その頃シンは、
「戦争をなくす。今度こそ本当に。」
ほぉんとなにやってんでしょうか。シンも。
未だに未練がましく妹のケータイを所持し続けるなんて。
まだ家に大事にしまってある。とかなら許せますが、
お守りのようにいつも肌身離さず持っているとなるとちょっと気持ち悪いですね。
しかも最初横向きに寝た状態で手をごそごそさせるから、てっきり○○ニーをしているものかと・・・。
まぁそんなことないと思いますけど。
それにしても妹萌えの概念がガンダムワールドに入り込むとは・・。
予想し得なかった状態です。
管理人にとっては全然OKなのですが、やっぱりそういうの嫌な人もいますよね。
では、これにて今週のレビューを終わります。
「渡辺さんっ!!」
スマソm(_ _)m
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