「父の日」




今週もなかなかのものでした。





では早速。





前回のあらすじ。













アークエンジェルとフリーダムに最大のピンチが迫り、

ついにフリーダムがやられてしまいました。



そしてアークエンジェルはどうなったのか...

アークエンジェルは爆破しなかったものの、非常にヤバイ状態みたいです。













「第1エンジンは切り離して、爆破します!!」













一方撃破されたフリーダム。果たしてキラの命はどうなったのでしょうか。













何とか生きているみたいですが、このボタンは原子炉を分離させるボタンっぽいですよ。(英和で調べてみた)







そしてそこに助けに来るカガリ。













「キラーーッ!!」







シンはどうなってるのかな。













「フフッ・・フフフッ」







フリーダムを落とせたのがよほど嬉しかったようです。



フリーダムの爆破の衝撃に一同あ然のミネルバ艦内。













副長も口アングリです。オーバーリアクションですね。



ルナマリアもビックリです。











あぁぁーーっ!!(管理人の声)







ルナマリアがへそ出ししてますよ!!



今まで気付かなかった事に無念を感じます。





そしてアスランはまだこの状況を信じたくないようです。













「・・・・・」







そしてその頃キラ&カガリは、













なんとか助けれたようです。







そして、























第1エンジンが爆発してしまいました。





しかしこのシーンが非常に違和感たっぷりに感じられたのは管理人だけですか?

そしてこの爆発にいち早く反応したのがこの人。













副長です。いつでもどこでもオーバーリアクションですね。



それにしてもアンタはメイリンと一緒に写りすぎです。



別にソロでもいいじゃん。











「アークエンジェル・・・キラ・・」







ついにキラが死んでしまったと思っちゃってるアスランですが、

実は生きてます。





しかしそんなコトは知るよしもありません。











「そんな・・・バカなっ!!」







なんかアスランもオーバーリアクションな気がしてきました。



ザフトも調査をしたところ、アークエンジェルが爆破していないと分かった模様です。

そしてクルーたちに大歓迎されるシン。











ヒューヒュー







みんな大盛り上がりです。今日は宴会ですね。











「シン!!ホントにすごいよシン!!」







なんかコイツやけになれなれしいですね。



というか会うたびにボディタッチをさりげな〜く

かましている様に感じるのは何故でしょうか。

もしかしてホm・・・ですか。

それにやけに猫なで声のような・・・。





・・・





かわいい・・・(;´Д`)ハァハァ





んなことは置いといて。







ルナマリアも来たみたいです。











「シン!!すごかった!あんな戦い方。ビックリしちゃったわよ。」













「そう?」







なんですかコヤツは。





自分でスゴイって分かってていざ聞かれたらこの態度。



ほんとに主人公かよヽ(`Д´)ノ ウワァァァン











「やり遂げたのはお前だ。」







レイも褒めてます。





レイは最初は無口なキャラだと思ってましたが最近よく喋るようになりましたね。

それにデュランダル議長の前では頬を赤らめるという疑わしい事件も過去にあるわけで。

コイツまでもが「男好き」いや、「シン好き」になってしまったようです。

ほんとにこりゃ変態だらけの艦ですね。

コーディネーターは同姓からも好かれる体質なんですね。











「仇はとりましたよ。」







とものすご〜く挑発的な態度をとるシン。

しかしさすがのアスランも今回ばかりは黙っちゃいません。











「キラは・・お前を殺そうとはしていなかった!!」







胸ぐらを掴みあげ完璧戦闘モードです。



2人のヒートっぷりに止めに入るホモ男とルナマリア。











「シン!!」「アスラン!!」







ここでも止めに入った2人の心境が分かりますね。

ホモ男はシンを。ルナマリアはアスランを止めに入ってます。

両者ともにここぞとばかりにボディタッチの嵐です。





そしてあまりのシンの挑発的態度にキレてしまったアスランは、











「アーーンパーンチ!!」













「ひでぶっっ!!」







ここでレイが止めに入ります。



そしてレイはアークエンジェルとフリーダムは敵だと主張します。

しかしアスランは敵ではないと主張します。

その瞬間、











「はあぁ〜!?」







いやほんとに主人公から降格すべきです。





いままで歴史上「はあぁ〜!?」とか発言しちゃう主人公がどこにいたでしょうか。

いたかもしれませんが少し主人公らしくないですね。

もっと大人の解決をしてほしいものです。



レイも得意の理屈攻めでアスランを圧倒します。











「我々はザフトですから。」













「あなたの言っている事は個人的な干渉だ。」







「正直困ります。」







なんということでしょう。





自分は確かにシンの上官に対する態度は適切ではなかった

とか言っときながら自分はこの態度です。



軍で上官に反論するなどありえません。しかもフェイスにですよ。

上官の命令は絶対という掟はもはやこの世界では存在していないようです。











そしてシンをグイグイ引っぱっていきます。





そのころジブラルタル基地ではザフト軍が続々と集まってきているようです。

軍事ステーションでは・・・











ついに登場。この瞬間管理人にプレッシャーがのしかかります。













「あっおかっぱがきた。」「あホントだ、キモ〜い。」







なんかいろいろといじめられているみたいです。











「んぅ・・・ぐぐぐ・・・」







しかしここはイザーク。最初はキレません。









「フフフッ」









笑い声が聞こえてきました。











「笑い事ではないわぁっ!!」







ついにキレました。キレてこそイザークです。











「だいたい、俺の髪型がおかしいのは
わかっている!!」








な〜んだ自覚してるんですね。管理人も安心です。











「イザーク・・・」







と友人の思いがけない発言に戸惑うディアッカ。











「でも・・・今さらどうしろってんだっ!!」



「この天然パーマ凡人野郎!!」













「ママンに言いつけてやるもんっ!!」







あぁ〜、結局マザコンでしたか。

おかあさん大好きっ子ですね。





そしてデュランダル議長の演説の効果で、世界中の人々が、

反ロゴス運動を始めます。



その頃アークエンジェルでは、











「ふぅ・・・」







一時は死亡したかと思われたキラ。ちゃっかり生きてます。

それにしてもあの爆発でもこのケガで済むとは・・・。

強いです。自然治癒力MAXですね。





そこへ訪問者が来たみたいです。













「ご主人様、お料理をお持ちいたしました。」







あれ?いつからギャルゲーになったんでしょうか。





目が覚めたらメイドが現れる。いいですねぇ、ぜひとも管理人も体験してみたい。

それにしてもミリアリアさんのほうは見舞いに来たにしては所持しているものが変ですよね。

ちゃっかりカメラ持って来てますね。さすが写真家です。

キラの写真集でも出すつもりでしょうか。











「大丈夫かよ〜オイ。」







カガリが心配します。そしてさりげなくキラの横に座ります。



キラが自信を失くしている様子を見てカガリが一言。











「何言ってんだキラ。」







とそこにマリューさんが登場。











「大丈夫なの〜キラ君。」







なんでコイツの所にはこんなに女が集まるんだ?



と後ろの人は思っているはずです。





それにしてもこの状況。













すばらしいですよ。





自分が怪我をすれば心配性の女の子が横に座り、

あくまで普通の子を演出する女の子が目の前に座り、

保健室の先生までもが来るというこの状況。





ハーレムですね。





管理人がこんな状況に遭遇したら、多分何も出来ずに終わります。

多分幸せのチャンスとわかっていながら逃してしまうんですよ。

キラも管理人と同じ考えだったようです。











「ホラ〜食べろっておまえも〜。」







とウインナーを差し出すカガリ。





キラは突然の行動に戸惑うばかりです。





まぁ管理人もこうなります。というかこんな状況に出くわすわけねぇだろっ!!

すこし想像してしまった自分が虚しいわっ!!





しかしカガリの仕草が可愛くて仕方ありません。

カガリは心配する姿がカワイイです。

なんかそろそろ「この人大丈夫なのかな?」と本気で心配されそうなので、やめときます。





一方デュランダル議長は、











なんか不思議な乗り物に乗っています。





多分水平に移動するエスカレーターだと思うんですが、必要性がわかりません。

やっぱり無重力は不思議がいっぱいです。



そしてフリーダムは撃破したと承知しているようです。





「これでチェックメイトか・・・。」





とか、言ってますがいくらチェスが好きだからってそこまでしなくてもいいのに。



「白のクイーンは強敵だ。」ってラクスは完璧敵扱いされてます。



このままミーアで通すつもりですね。





ミネルバでは、











ルナマリアふっかーつ!!







やっと包帯が取れました。

今日は管理人1人で盛り上がっときます。





一方シンは、











「だったら俺だって。」







いや見事な握力です。



スチールっぽいんですがヤバイ握力ですよ。

そしてシンとアスランに出頭命令が下され、デュランダル議長に会いに行くことに。







「今会いに行きます」







とまぁ訳の分からない発言は置いときまして、

会うなりなんなりいきなり、











「自体を見かねてついに私はとんでもない事を始めてしまってね。」







面白い事言いますね、この人も。





とんでもない事ってデリヘル嬢を皇女にしようって

考えの方がとんでもない事じゃあ!!





あーすいません暴走してしまいました。











そして発表される新機体。







「レジェンド」「ディスティニー」らしいです。







そしていつもどおり従来を遥かに超える性能らしいですよ。











「君たちの新しい機体だよ。」







なんと「父の日」のプレゼントは新機体だったようです。



まぁシン・アスランともにパパではないはずですが・・・。

しかし本当の父の日のプレゼントは次回予告にありました。











次週「メイリンホーク、ブラジャー、出るっ!!」



























「あ〜オチはどうするんだ?」













「知るかぁっ!!」







以上。



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