「まゆ毛シルブプレ」




どうも、今回は一日遅れとなってしまいました。





では、早速始めますね。



ステラが死んでしまい、

シンは湖に沈める事にしたみたいです。













「う・・んぐっ・・」







男の涙ってやつですね。



なんか泣いてるシンが可愛く思えてしまう管理人は廃人か?













そして湖に沈んでいくステラ。













「う・・うっ・・・」







やっぱ泣いてるみたいですね。



ステラを守れなかった悔しさがこみ上げてきているようです。













「あらへん・・・どこにもあらへん・・・」







えっ?何のことを言っているんでしょうか。

しかも関西弁だし。













「コンタクト落としたあぁぁーー!!」







はぁ・・・そうですか...落としましたか。



別にどうでもいいことだと思うんですけど。



一方ベルリンでは、街は焼き尽くされ、

めちゃめちゃになってるみたいです。

副長も久しぶりに真面目な発言をしていたみたいですね。



その後、アスランがシンの部屋に訪れた所、

シンが何かやってました。













あぁ〜パソコンやってるのね。







って、指はやっ!!キモっ!!





何かブレてるし。



それにしてもキーボードテクニックすごいですね。

さすがスーパーエース、ブラインドタッチなんて朝飯前なのでしょうね。













シン:「レス立てる?」



レイ:「うむ。」













「いや、過去ログを見ろっ!!」













2人:「メンドクサー(´д`)」







どうやらこの世界にも厨房はいるみたいです。



もしかして2ちゃんねらーでしょうかね。





いやいやウソですよ。

ホントはフリーダムとの戦闘シュミレーションをやっていたみたいです。

しかし、アスランには何故そんな事をするか分かりません。

やめさせようとした所、













「何ですかっ!!」







とここでレイが仲裁に入ってくれました。



そんなコトしなくてもケンカをするとは思われませんが...。

アスランもキラは敵じゃないと必死で伝えようとしますが、

効果ないみたいです。

レイが「アスランもやってみて下さい。」

と言っても、













「負けの経験なんか参考にならない。」







「なぁにぃっ!?」







結局アスランはシンと話したい事が話せずじまいのまま部屋を出て行くことに。













「先輩・・・。」







あ、間違えた間違えた。





いくら先輩でもこのアニメは学園モノではありません。

しかしこの表情m(以下略

メイリンちゃんも心配しています。

そういえば最近メイリンちゃんの会話シーンがないですねぇ。

早くいろんな事しゃべってほしいです。(´-ω-`)













「フリーダムは俺が倒す!」







やる気マンマンですね。





アスランとは違い、守りたいものが守れなくても、

スグに立ち直るタイプみたいです。

まぁ復讐の意味もあると思いますが。



その頃、アークエンジェルでは。













「はぁ・・・」







やっぱりフラガさんなのでしょうか。



死んだはずの愛した人が生きているという事実。

どんな気持ちなのでしょうか。

そこで艦長が話し始めます。

「この人は・・・













ムゥ・ラ・フラガよ。」







やっぱりそうでしたか艦長。



と思ったらフラガさん起床。













「なんだよ。一目惚れでもした?美人さん。」







その一言を聞いたマリューさんは思わず部屋を飛び出してしまいました。

やはり記憶が無い事は薄々感じていたものの、

こう現実に見せられるとさすがの艦長も泣きますよ、そりゃあ。



そしてついついキラも、













「ムゥさん!!」







と言いますが、やはり記憶に無いようです。













1人廊下で泣く艦長。



大事な人の記憶が無かったという事実。

実に悲しいものです。





なんか某超有名韓国ドラマでそんなのがあったような...。





まぁそんなコトはいいとして、

管理人にはミサトさんとかぶってしまいそうです。

ミサトさんが加持リョウジを殺した後、

ミサトの電話に入っていた留守電を聞いたときのようなそんな感じです。

エヴァを知らない人には、



知るか(゚Д゚)ゴルァ!!って言われそうなんでそろそろ本題に戻りますね。





一方ミネルバでは、













「どーしたんですか?こんな所で。」







ルナマリアキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!







アスランが心配になってたみたいです。





シンの悪口を言ってアスランと共感し、

アスランの好感度を上げようとする作戦かどうかは知りませんが、

話題はシンの話題に。













「何やってもOKみたいになると、不満が出ますよね。」







完璧にルナマリアモードです。





アスランを墜とす態勢ですよコレは。



しかし、アスランはそんなのはお構いなしに、

ルナマリアをストレスのはけ口としてしまいます。

ですがこんな事でくじけるルナマリアではありません。













「違いますよぉ〜。
私はアスランにもっと頑張ってもらいたいだけです。」








つ・・強いです。







管理人ならもう墜ちてしまいそうです。





そしてさらに、













「もっと力を見せてくださいよぉ〜。
そうすればシンだってもう少しおとなしく言う事聞くとも思うんですよねぇー。」














「ルナマリア・・・。」







さすがのアスランもちょっと心が揺れています。



ちなみにルナマリアの方には全く揺れてませんが。



しかし、あと一歩と感じたルナマリアは最後の決めにかかります。













「アスランは優しすぎますよぉ!」













「そういうトコロも好きですけど...。」



































あぁなんか、







萌え。







(*´д`*)







しばらくこの残像を目をつぶって楽しみたい気分です。



しかし管理人にはレビューがあります。

そろそろ戻ります。



そして決まったぁぁっと感じたルナマリアは念押しを。





「損ですよ?」













「孫?」(もしかしてYAHOOの社長の事か?)













「えぇせっかく権限も力もお持ちなんだから、
もっと自分の思った通りにやればいいのにって・・・。」














「権限、力・・・。」







(まぁたしかにあの人は権限も力もあるだろうけど、
結構自分の思い通りにやってるような・・・、いやアレくらいの騒動じゃ
ルナマリアは物足りないって言うんだ。そうに違いない。
この娘はどんだけIT企業の波乱を待ちわびてるんだ!?)







「えぇ・・そうでしょ?」





と、ルナマリアのアスラン撃墜作戦はアスランの勘違いにより、

失敗に終わりました。



その頃プラントでは、なにやらひと騒ぎありそうです。













議長が演説するみたいですね。













ちゃっかりミーアもいますね。







おぉ乳。





巨乳。





That's巨乳。





そして、





Get's巨乳。







とまぁ意味ワカラン発言はスルーするとして、

演説が始まったみたいです。



その頃アスランはいろいろと思い出していました。













カガリのこととか・・・etc。





ちょっと管理人に言わせてみれば、

このアスランのしているサングラスがとてつもなく欲しいわけですよ。

そしてこのサングラスをかけると、





管理人=アスラン的理論が成り立つわけで、





んでもってカガリ、ルナマリア、メイリン、この三人による、





デルタラブアタックを受けてみたいわけで、





んでんで、すきあらば、ミーア、ラクスとも(;´Д(以下略







あぁ思わぬ方向に話が行ってしまいました。



そしてデュランダル議長の演説の影で非常に困ってる人がいました。













まゆ毛です。







「なんだコレは!?」







ってお前は一体なんなんだ?まゆ毛か?まゆ毛なのか?













「とめろっ!放送を遮断するんだっ!!はやくしろ!!」







誰もお前のような奴の言うことなんぞ聞かないさ。



しかしこの人もかわいそうですねぇ。

ついこの前まで変態といえば、

カガリにまとわりついていたあの男だったわけですが、

死んだら今度はこいつが変態扱いとは・・・。

しかし、そうこうしている間にも演説は続きます。



っとここで映像が切れ変わりました。























「よし、君合格ね。後でボディーチェックするから社長室に来なさい。」







しかしそんなギャグをかましている暇も無く、

ついに抗議の連絡が次々と入ってきます。













「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」







その頃、ミネルバでは、

映像を見たアスランが一言。













「フリーダムがいない!!」







やっぱり邪魔者は排除されるんですね。

フリーダムの姿は編集過程で削除されてしまった模様です。

いったいデュランダル議長は何をもくろんでいるのでしょうか。













ここでミーア登場。







そしてミーアの演説も始まります。

しかしほとんどの人はラクスだと思っていますけど。













しかしえらい演技くさいですね。





なんかおめめがうるうるしてるよ。



もうお兄ちゃんときめi(ry



その頃本物は、













「法・念・殺・滅・斬・・・。」







なんか唱えてました。



多分後数分したら、ミーアを強烈な下痢が襲うでしょう。



その頃某所では、













この人たちも見てました。





いやぁ〜お笑い担当が久しぶりに出てきてくれましたが、

今回はそのままスルーでした。













そして謎の人たち。





もしかして、包帯同好会(ルナマリア影響)の方ですか?

いや、ミーアのライブに言って他の客に踏まれた熱狂的ファン?

うーん、考えられる筋は多いです。













そしてこの人のお気に入りの部屋も、



ついにデュランダルに占拠されてしまいました。





「もうデュランダルしか見えない」





って罠です。





まぁいわゆる電波ジャックってやつですね。













「やめさせろ!今すぐアレをやめさ(以下略」













「なぜできない!?」







ってそんなブサイクな顔せんでもええのに。





もうコレで変態キャラ確定ですね。















「死の商人、ロゴス、彼らこそが平和を望む私たち全ての真の敵です!!」







ついに言いました。宣戦布告ですかね。















そして映し出されるロゴスメンバー。

(画像がぶれているのは仕様です)













まゆ毛も写ってました。













「何っ!?全国ネットで放送されるなら、
もっとおめかししとけばよかった。」








とここまで来てまだ自分のカッコ良さを追求するみたいです。





その頃アークエンジェルでは、













「やっぱJAROに聞いたけどダメだ!!
オチが思いつかない!!」








やはりここはあの人たちに頼んだほうがよさそうです。















「もうだめぽ。」





終了。



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