「関西弁で行こう」
さぁ始まりました今週のガンダムSEEDレビュー。
今週から別室を機動させてやってまいりたいと思います。
そして今週はなんと、一部分を
関西弁
でやらせていただきます。
では、早速。
ミネルバ艦内。
ルナマリアイキテター。
☆^v(*^∇')乂('∇^*)v^☆ヤッタネ!!
アークエンジェル艦内。
「私が、私が・・・」
涙の量がかなりすごいですが、
まぁ気にしないでおきましょう。
オーブの人たち全員号泣しちゃってるし。
その後、キラの大事なお話TIMEがありました。
シャワー?
これはっ!?誰だ!?
レ・・
カガリキタ――(・∀・)―――
お茶の間にキタ――(・∀・)―――
それにしても、6時台でこの胸はどうなんですか。
なんかやけにテンション上がってきました。
ここで一発ギャグ。
「☆キリキリマイケル☆」
以上カガリのモノマネでした。
その頃、ミネルバでは、
ステラとシンの会話ともいえない会話が始まったようです。
ステラの調子が悪過ぎです。
ちょっと目の周りにくまが大量発生してますが・・・。
またルナマリアキタ――(・∀・)―――
包帯姿というなんともマニアックな姿で登場されると、
もう、なんていうかこう、
ルナマリア萌え
みたいな。
話戻して、
ルナマリアが起きたと同時にメイリンちゃんが話し始めたみたいです。
(ここからセリフは関西弁で行きますよ。)
赤毛の男:「ほんなら、結局またシンがやったんか?敵艦?」
メイリン:「敵艦隊やって、もうほとんど沈めよったで。」
赤男:「へぇ〜。」
メ:「なんかスゴイで最近のシン。ミネルバソードシルエット!!とか怒鳴り散らしてくるわ〜。」
赤男:「へぇ〜。」
メ:「もうアレは完璧にエースっちゅー感じやな。」
メ:「いつもはツンケンしててコワいけどな〜戦闘中はもうそりゃすごいやろなぁ〜。」
ルナマリア:「メイリン〜?」
メ:「あ〜おねえちゃん!!」
メ:「大丈夫やった?」
ル:「大丈夫やった?ちゃうわ
オンドレェ
」
ル:「うちが被弾したいうのに見舞いにも来んと〜。」
メ:「ぅう、だってうちずっとONやってんもん。」
ル:「あーそうですか。ほんならもういいです。」
ル:「あっそれよりさぁアスランは今ドコにおるか知らん?」
赤男:「ぇえっ!?」
メ:「えっなんかあったん?」
ル:「セイバーがあんなにやられたなんてうち知らんかってん。」
メ:「ふぅ〜ん」
赤男:「でも、ケガとかはしてへんみたいやで。全然大丈夫やって。」
赤男:「今何しとうかは知らんけど。」
メ:「あっシン!」
シン:「大丈夫か?」
ル:「大丈夫やったよ。まぁ見事にやられてもうたけど。」
シ:「そうか。」
ル:「なぁ?アスランが今ドコにおるか分かる〜?」
シ:「はぁ?あーアレな。」(自販機で缶購入)
(メ:「ほぇ?」
(ル:「今こうたやつ初めてみたわぁ〜。」
(赤男:「あーアレマズイやつやわ。」
シ:「派手にやられたからなー。フリーダムに。」
シ:「ベッドでドーンって落ち込んでんのんとちゃうか〜?」
シ:「あんまつよないよなー、あの人も。」
シ:「なんでアレでフェイスやねん。意味わからんわ。」
シ:「昔は強かったーいうやつか?」
(ここでちょっと区切り。)
この会話シーン約1分45秒。
これにかけた編集時間約1時間。
あー効率悪ィー。
まぁそれはいいとして、
この人。
↓↓↓↓↓↓↓↓
「どうもこんにちは、まゆ毛シルブプレです。」
この人の趣味はケーブルTV・衛星放送マニアですよ。多分。
だってほら。
〜CM〜
シンはステラがエクステンデットだということを知り、
ネオに返そうと胸に決めたシンでした。
その頃甲板では、
夕日です。そしてそこに立つ男は、アスランです。
アスランは夕日の似合う男第1位ですね。
「太陽にほえろ」
に出演したら・・・
考えるのやめとこう。
「そうやって偉そうな顔しても何にも出来んかったらおんなじや!!」
「なんだと(゚Д゚)ゴルァ!!」
とまぁケンカもありながらも夜になりました。
カタカタカタ・・・
あまりのタイピングのうるささに、
レイが起きてしまいました。
「んあぁ。」
「ナニをしている?」
「ナニって、ナニなんかしてへんよ。」
「そうか。」
そうです。シンはちゃんとお勉強をしてたんですよ。
「これであなたもガイア乗り。」
という歌い文句のガイア取得免許合格テキストの
付属CD−ROMでお勉強です。
そして勉強も終わり、医務室へ。
「何や。こんな時間に?」
「今日から俺が主人公じゃ
ボケェーーー!!」
と腹にエルボーをしたシン・アスカ君。
その後、ステラを連れ出し、格納庫へ。
軍の人たちは弱いですね。レイに負けるとは。
「ぐぼっ!うべはっ!!ぬべらばっ!!」
「ボンジュール。お前たちはもう死んでるブプリ〜。」
そして、レイがここで一言。
「ゲートは俺が開けてやる。」
カッコイイですね〜。
しかし、安心したのもつかの間、
シンの出発後に捕まっちゃいました。
「金髪の外国人風少年補導」
近所の住人は「まさかあの子がねぇ〜。」
「おとなしそうな子でしたけどねぇ。」
と言っています。
その頃シンはネオと対面し、
無事ステラを届け、泣きそうになりながらも、
朝日に向かって飛び立つのでした。
「オレ、頑張る!ステラ、オレ頑張るからな!
ステラも頑張れ!!」
その頃ミネルバ、医務室では・・・
「渡辺さんっ!!」
終了。
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